カミーユ・フォルネの人気素材“ヴォーグレネ(カーフ型押し)”を使ったベルトが登場

1945年の創業以来、熟練の職人の技をもって多くの有名時計ブランドから支持をうけている“カミーユ・フォルネ”は、ベストセラーアイテム“31.01 ロングジップウォレット”をヴォーグレネ(カーフ型押し)素材にて限定復刻。あわせて“ヴォーグレネ(カーフ型押し)”のアップルウオッチストラップ5色の展開を発表した。 洗練されたデザインと実用性と収納力を兼ね備え長期間の人気を誇るカミーユ・フォルネのウォレットに使われた素材“ヴォーグレネ(カーフ型押し)”は、きめ細かなカーフに型押しを施したレザーで、細かい革目と硬めの手触りが特徴。そんなヴォーグレネを使ったアップルウォッチベルトは、程よい張りと光沢を見せ、耐久性と美しい表情を併せ持つ仕上がり。裏材にはカーフに耐汗加工を施した“デラックス(ベージュ)”が使用されているため、なめらかでさらりとした快適な着け心地も魅力だ。 また、工具が無くてもワンタッチでベルト交換ができるアビエ仕様を施すことで、ケースサイズ38/40/41mm・42/44/45mm・49mm⽤のアップルウォッチのほか、ベルト胴元幅が22mm対応の腕時計にも装着可能としている。 カラーは革部分が5色、美錠カラー3色から選ぶことが可能で、価格は1本2万3100円。カミーユ・フォルネ銀座本店、大阪店、オンラインストア、百貨店各コーナーにて11月1日より販売が開始される。